ぶつかってます。

即断・即決・即支払い！！

突然ですが、テレビを買いました。

エコポイントギリギリのタイミングですね。

以前使ってたのはソニーの液晶テレビ、「WEGA」ベガの最後の方のモデルです。

こう言っちゃなんですが、今日購入したテレビと比べても遜色無いです。

今日購入したのはソニーのブラビア「KDL-４０EX５００」。

いやぁ、４０インチでかいねwww

ウチのテレビラックにギリギリ入ります。

ベガの調子が少々悪くなってきて、通常テレビを見る際にはなんの問題もないのですが、HDDレコーダーの画面にすると激しく横縞が出ちゃう様になりまして。

しかもそれを修理するためには３万オーバーのお金が必要と言われ修理を諦めかけたところでした。

しかし！！

昨日パチンコで大勝したので、その足で買いに行きました。

地元の同級生の電気屋さんで購入なので金額的にはネットとは比べ物にならないのですが、修理やらなんやらは頼みやすいし、まぁそれなりの値引きもしてくれたので、即断・即決・即支払いです。

次はレコーダーか・・・。

次に大勝出来るのはいつになるだろうか？

 

ちなみに前のテレビは修理しないまま帰ってきてます。

アンテナ線つなげばテレビ見るには無問題なんでね。

でも、寝室にはでかいし、この頃の液晶はメチャメチャ重たいんだよな。壁掛けも厳しいかも。

さて、どうしよう？

タノモシ

ひさびさに天安門タノモシできました。

６人集まれば上出来ッス！

来月はもう忘年会！

一年はあっという間ですね。

 

最近購入したユニクロのダウンジャケット。

カスタマイズでこんなん作りました。

どう？かっこいいっしょ？

ペラペラで、ダウンジャケットとしての性能は「？」ですが、登山時にも使えるかな？と思いまして。

うーん、かっこいい！

登山部の方々、お小遣いに余裕があったら作って見ませんか？

「専用」っつーのは

「専用」っつーのはすごいものです。

なにせ３倍だったりしますからね。

とにかく！

｢専用｣っつーのはすごいんです。

 

買ってしまいました。山「専用」の水筒。

その名もサーモス「山専ボトル」。

 

購入の目的は、水とバーナーが無くてもあっついお湯でカップラーメンと山メシとコーヒーを作る為。

５００ｍｌと８００ｍｌがありますが、

カップラーメン　３００ｍｌちょい

山メシ　　１１０ｍｌ程度

なので５００ｍｌボトルだとコーヒー分が無い。

よって８００ｍｌを購入。

ボトルの重量があるので荷物としてはちょびっと重くなるし、かさばる感がバリバリですが、まぁそのへんは所有欲が満たされる点でカバー（笑）

 

肝心の保温・保冷性能ですが、さすがの一言。

寝る前に入れたお湯が１０時間過ぎてもアツアツ。

寒い時期なので保冷性能は夏場と比較できませんが、氷を詰めて１０時間経っても水の一滴も出ません。

氷のままです。

サーモスの真空断熱魔法瓶、おそるべし！

これなら朝起きて沸かしたお湯を詰めて３～４時間程度の登山なら楽勝で熱湯でしょう。

さらに、普段のお出かけにもガッツリ使えそうです。

実際、朝入れた冷たい「郡上の天然水」が夜にまだ冷たいままでした。

 

ボディについてる黄色いシリコンのリングは持つ時の滑り止め、転倒時のボディの保護を目的とします。

底面の黒い部分も同様。キャップ部分も滑り止めがついてて、手袋をしたままでも扱いやすいようになってます。

衝撃には結構弱い魔法瓶を少しでも保護、かつガンガン使い込めるよう工夫された、まさに「山専用」の水筒。

 

よし、週末どっか上ってみるか。

そして頂上でつぶやくんだ。

「見せてもらおうか、山専ボトルの性能とやらを！」

ってもう見たけど。

タカチンも持ってるし。

山で時計

登山に行くとき腕時計をします。

ま、今回登り始めたら暑くて邪魔に感じてしまい、外してリュックに絡げてたら、見事に山小屋で落としたりしてるので次回からはちゃんとハメてようかと思います。後に回収済み。

そんなこともありますが腕時計をしていきます。

ボクはG-SHOCKのシンプルなスクエアタイプが好きでいくつか持っていますのでそれをハメていきますが、登山には登山の腕時計もあります。

もちろん登山専用って訳ではないので普段も使えます。

普通の時計の機能に登山時に楽しい機能が付いています。

基本的には

●方角がわかる

●気温がわかる

●気圧がわかる

●気圧から現在の標高がわかる（気圧から故に割とアバウトか？）

●気圧からこれからの天候の予想ができる

こんなトコか。

もちろんボクもそんな機能が付いた時計欲しいです。

今人気なのはやはり「スント」かな。

北欧デザインのおしゃれさに様々な高機能！おまけに限定モデルで物欲を刺激するニクイヤツ！

たとえば12月3日に限定発売される「スントＣＯＲＥエベレスト」はエベレストの標高と同じ８，８４８台限定。うち８４８台が日本に！

オールブラックのボディと山頂から見える朝日をイメージした鮮やかなオレンジのベゼル。

かっこいいじゃありませんか！

お値段もスゴイけどね。

しかし、身近に２人スント所有者がいるのでココには手を出しづらい。

 

今現在、ボクがまぶたを閉じると浮かんでくるモデルをご紹介。

 

まずはカシオＧ－ＳＨＯＣＫから「GW-9200J-1JF　ＲＩＳＥＭＡＮ」

方角センサーはありませんが気圧・高度・温度計にカシオお得意のソーラー発電「タフソーラー」＋世界６局の電波を受信する「マルチバンド６」で電池切れ無し時刻合せ不要！これ大事！めんどくさがりのボクにはかなり大事！

もちろんＧ－ＳＨＯＣＫなので耐衝撃構造で２０気圧防水！

以前はオレンジのモデルもありましたが、今現在オレンジは海外モデルの電波時計無しモデルだけみたい。残念。

 

お次は同じくカシオから「プロトレック　PRG-110CJ-1JF」

登山用のシリーズだけあって、前述の基本機能がフル装備。

さらにコチラもタフソーラーを装備。だがしかし、マルチバンドが非搭載なのが惜しい！！

でも文字盤が大きいので視認性の面ではコチラが上！

 

続きましてＴＩＭＥＸから「Ｅｘｐｅｄｉｔｉｏｎ　ＷＳ４」。

コチラも前述の機能はフル装備。さらに大型画面ですべての情報が切り替え不要ですぐ見れる！その分他より３０ｇ重いです。

ルックスはビジュアル面・機能面共に素晴らしい！未来の時計みたいです。

で、さらに腕時計の機能をそのままにカラビナタイプのモデルの存在が素敵！

腕時計故に体温に影響されやすい温度計センサーもコレなら大丈夫！

しかし、ソーラー発電も電波時計の機能もありません。

でもこれならあまり他人とかぶらないだろうなぁ。

カモ柄かオレンジってトコでも悩みます！

うーん、どうしよう？

ソーラー発電の便利さはものすごい。

G-SHOCKの耐衝撃は安心。

電波時計もかなり便利。

センサー類は充実してる方が楽しそう。

画面は見やすさが大事。

もちろん見た目はかなり重要。

他人とかぶりにくいのがいい。

 

えっ？ムリだよぉ～全部なんてｗｗｗ

ワタシ、生まれ変わります。

タカチンから格安で譲ってもらったＳＯＮＹのＶＡＩＯ　Ｗ。

いわゆるネットブックですが随分と役に立ってます。

で、先日ふと思い立って「Ｕｂｕｎｔｕ１０.１０」をデュアルブートで入れて遊んでいました。

ある程度遊んだところで「Ｕｂｕｎｔｕ」を削除しようとしたところ

「GRUB LOADING」とかって画面が出てどうにもならなくなりました。

ネットで随分検索しましたが、なにせＶＡＩＯには再インストールＣＤがありません。

もうめんどくさくなっちゃいました。

それで、もうこのＶＡＩＯをウインドウズＸＰで使うことをあきらめ、Ｕｂｕｎｔｕマシンとして生まれ変わらせようと決めたのです。

インストールはなんの問題も無くサクサク進み、見事に再誕！！

まるではじめからそうであるかのようにＶＡＩＯはＵｂｕｎｔｕＶＡＩＯと生まれ変わったのです。

内蔵のカメラも普通に起動。

ＷＥＢブラウズは火狐なので問題も違和感も無し。

無線ＬＡＮもチョチョイッと接続。

さらにかつて嫁がハマリまくった「Ｇｎｏｍｅ上海」もあります。

コレは嫁が喜ぶだろう！

今までやってたことは大体できます。

さすがにメインマシンをＵｂｕｎｔｕにする勇気はありませんが、起動・終了も早く動作も快適。

うーん、こうなるとＳＳＤに換装したくなる。やっぱインテル製か？

さらにメモリ２Ｇにもしたくなる。

つまり大事なのは・・・

銭ズラ。

 

アクション？フィギュア？てゆうか・・・

これはもう、究極のフィギュアだな。

今後、これを越えるものは出ないんじゃない？

っていうアクションフィギュアが発売。

「２００１年宇宙の旅」から、「モノリス」です。

「半合成的で有機的でアモルファス的でソリッドな素材(別名プラスチック)」から出来ている。

サイズは1.9 x 7.6 x 17.14センチで、映画のモノリスの比「1:4:9」(最初の3つの整数の二乗)と同じ。

購入して触れると、何かすごいことが起こるかもしれないし、何も起きないかもしれない。

てゆーか、これパッケージから出したら何か判らなくなりそう。

それに大体アクションフィギュアなのに可動部分がゼロ！！！

すごすぎます。

正直欲しい。

ちなみに映画やそのポスターなどに描かれるモノリスは見た目重視のために１：４：９ではないです。

イスです

パソコン用のイスを購入しました。

今までは嫁さんの嫁入り道具のイスを失敬してましたが、これでもう大丈夫！

値段はちょっと張りましたが、それでも６，０００円程度。

デザイン・座り心地共に気に入ってます。

これでますますパソコンの前から離れられなくなるかも？？

干す！

新居で悩んだのが、洗濯物の干す場所が無いということ。

そこで、室内用に以前紹介した「ホシ姫サマ」を取り付けましたが、当然外にも干したいわけです。

いろいろ調べていると、川口技研というところが発売している「ホスクリーン」という商品にたどり着きました。

ワンタッチで取り外し可能、薄型で目立たない、そんなに高くないなどの理由でコレに決定。

取り付けた感じはコレ。

室内干し用に脱衣場に一つ。

取り外してもベース部分は目立ちません。

ポールの長さは３段階に調整可能。また、ショート・ロングもあるみたいです。

さらに軒下には２つ設置して物干し竿を掛ける用です。

ぶらぶらするので、台風などのときはカチャッと外し片付けます。

なかなか便利な一品ですね。

購入時はスリムベースタイプが目立たないのでオススメです。川口技研はイロイロなタイプの商品が揃ってるので、どうぞご一考をｗｗｗ

 

【全国どこでも送料無料】・《おまけ付き》 室内用物干【スリムベースタイプ】 SPC型　【2本セ... 価格：6,550円（税込、送料込）

靴下

登山用の靴下を探していました。

今まではユニクロの左右があるサポートタイプの靴下を使っていました。

ま、一つくらいは登山用靴下を買ってみてもいいかな？っちゅーことで選んだのは

「ＤＡＲＮ ＴＯＵＧＨ　ブーツソックス　フルクッション」

アメ～リカはバーモント州で作られているこの靴下。

天然素材メリノウールは吸湿性・速乾性に優れ、不快な匂いも抑えます。

肌触りは優しく、独自のループ編みの弾力が滑りにくく快適なフィット感を生む。

履いてみた感じはスベスベっとして、かつ、くるぶし付近から下を厚めのクッションがモワッと包み込んでいる感じです。

ちょっとスネゲ～。

 

僕の足をこのダーンタフの靴下が包み、その足をシリオの登山靴が包む。

コレはまるで登山装備のゴーディアン状態！！

 

あぁ、山が呼んでいるよ。

 

 

最終兵器

なんだか、白山に登りそうな気配なんです。

９月。

となると、今まで以上に長い道のり。

ヤバイ！

ヒザがモタナイ！！

ヨーシ！こうなったらアレの出番だ！

燃えろ！オレの小宇宙！！

アスリートの「聖衣」！

見ろ！コレが「ワコール　CW-X　モデル」だぁ！！

腹部・股関節・腰・太もも・太もも裏・ヒザ・ふくらはぎ

下半身をテーピングの原理でしっかりサポート！

運動時の安定感の向上や筋肉疲労の軽減が望めます。

吸汗速乾素材「クールマックス」を採用し、汗冷えから身体を守り、爽やかな着心地が持続。

「黄金聖衣」を越えたまさに「神聖衣」！！

あぁ、登りたい！

遥かなる頂を目指したい！

そして帰りには疲れきって救助ヘリを呼ぶ「腐れ登山者」になり、石を投げられ、２ちゃんで叩かれ・・・・。

ハッ！！！

夢か･･･。

そんなことにならないよう、準備はしっかりペースは無理なく計画的に登らなきゃね！