久しぶりに「村祐」を買ってみました。
今回は
村祐 常盤ラベル 純米大吟醸 無濾過本生 ７２０ｍｌ（写真左）
村祐 紺瑠璃ラベル 純米吟醸 無濾過本生 ７２０ｍｌ（写真右）
の２本立て！！
大好きな常盤ラベルは相変わらずの豊満な甘みで嫁、大喜び！
紺瑠璃ラベルはさわやかな味わいの中に上品な甘さもあって俺、大喜び！
いつもは１升なので、今回は甘み旨みが飛ぶ前にいただけそうですｗｗｗ
最近は「加賀美人」をよく飲んでいたのですが、いやぁ、村祐はやっぱ別格の甘さですね。
常盤は食前酒に、紺瑠璃は食中酒にいけると思います。
あぁ、ふくやの明太子がまた合うんだな。
ものすごい贅沢した気分です。
飲んでみたい人、近日中に遊びに来てください！！
出会いは岐阜の都ホテルだったかな。
スイートな感じで惚れちゃいました。
このお酒。
値段は安いし飲み口は嫁好みの甘みがあって飲みやすい感じ。
我が家の定番のお酒になりました。
特徴としては、「添」「仲」「留」と三段で通常仕込むところ、醪の終盤にもち米の蒸米を四段五段とさらに二回加え上品な甘口を実現。
味の濃い目の料理に合う感じです。
日本酒が苦手な女性でもいけるでしょう。
なんせ普通に安いので、気楽にいただけますよ～。
この前ジムニストが遊びに来たのですが、こんなお酒を教えてくれました。
るみ子の酒 活性濁り生原酒
ジムニストが見せてくれたのは「探偵ナイトスクープ」
小枝が栓を開けようとした途端、信じられない勢いで中身が噴出！（笑）
写真は別
見終わった途端、楽天で購入してしまいました。
どうしよう？
いつ開けよう？
みんながいる時がいいなぁ。
八月のタノモシあたりでやっちゃうか？
くどき上手の酒米シリーズ最高精米となる上位グレードが新登場、「スーパーくどき上手」の名に相応しく、まさに米の芯、究極を味わう限定純米大吟醸です。
平成元年まで山形県唯一の酒造好適米として栽培されてきた「改良信交」は、「たかね錦」の二次選抜より抜粋、昭和３４年に登録、育成されてきましたが、ここ１０年ほどは殆どその姿を見ることは出来なくなってきています。
くどき上手では、４年の歳月をかけ、ようやく１２０俵ほど収穫。独特の酸味が左党を唸らせる酒米を復活させ、他の酒米シリーズを凌ぐ素晴らしい酒に仕上げています。
総米９００ｋｇのタンク一本のみの限定醸造、原料米に復活米「改良信交」を全量に用いて３０％まで磨き上げ、明利Ｍ３１０酵母にて仕込まれています。
立ち香に、デリシャスリンゴや杏に似た上品な果実の香りが感じられます。口に含むと、ビロードのように柔らかくなめらかで、綺麗に消えているような上品な味わいです。
幅のある豊かな味わいながら、甘・辛・酸・苦・渋の五味の調和が素晴らしく、とりわけ和三盆のような冷やかでスッキリした甘味が印象的な美味しさです。まるで、高級和菓子に使われる果物からつくられたような日本酒です。
コストパフォーマンスも極めて高く、かなりのお買い得です。僅か８７０本のみの限定蔵出しですのでお見逃しなく。
ちゅーことで、即購入！
ラベルから瓶まで真っ黒！まるで「久我重明」by餓狼伝(笑)
呑んでみる・・・・・甘くて美味しい！
ココまでの甘さを感じたのは初めて飲んだ「村祐」以来で、正直感動モノです！
ちびりちびりといただきたいと思います！
「村祐」の夏季限定酒、夏の生酒をコンセプトに極少量生産された吟醸生酒です。
吟醸規格にて仕込んだ酒を軽く濾過し、一度だけ火入れを行って生貯蔵で蔵出しされる「和」の生酒。
ほのかな甘い香り、口当たり柔らかく、優しい甘味と米の旨味、程よい酸のバランスが絶妙で後味も穏やかに仕上がっています。果物に例えるなら桃のような優しい味わいです。
村祐らしさを残しながらもさらっと飲める美味しさは、まさに夏の生酒。これからの暑い季節にお薦めです。
一年に一度の限定醸造にして極少量生産、村祐ファンの期待に応える新たなバリエーションです。お見逃しなく！
という事なので即購入しました。
封を開けるのが楽しみです。
しばらくはステキな晩酌ができそうです！
久々の「村祐」。
いやぁ、甘い。
ホント日本酒じゃないみたい。
「無濾過生原酒 亀口取り」と書いてあります。
ウチの奥様、大のお気に入りです。
パンダの友・スキーオフにて、うっすんさんに貰った竹輪（ほんとに美味しい竹輪です）で最高の時間ですね。うっすんさんありがとう！！
あぁ、幸せです。
ついつい夜食を食べてしまいますね。
今夜も「うーん、何か食べたい！」の思いに逆らえず、缶ビールを３本も飲んだうえ、さらに焼酎とそしてコレ！
スイマセン。ご飯おかわりしちゃいました。
だって美味しいんだもん！！
ふくやの明太子。
今夜のお酒は久々に焼酎です。
『薩州 赤兎馬』
久々の焼酎だけどかなり飲みやすく満足です。
昨日のくだらない映画の事なんて忘れちゃいますね。
えっ？何の映画かって？ エヘッ、忘れちゃった！
昨日、岐阜でこんなのを発見。
これは未知のワインか？
今日は、生ハムを求めて一路清見村へ。
どこか美味しそうな生ハムを売ってないかなぁとネットの海へダイブすると、早々に清見村に本格的なお店があるではないか。
その名は「キュルノンチュエ」。
さっそく東海北陸道を北上し、真新しい「高山西」ＩＣを降りる。
連休のせいか非常に車が多く、道の駅「ななもり清見」も非常ににぎやか。
道の駅から高山方面へしばらく行くと看板発見！
こんな道？って道をちょっと進むと見えました！
店の前にはこれは店主の車だろうか。ＦＩＡＴのＮｅｗＰＡＮＤＡがいます。
店内の写真はないのでＨＰでも見てくださいな。
で、さっそくお買い物。
購入したのは「煙突の燻製生ハム」、「燻煙風味の加熱ハム」、「地中海風小型ハム」の３種に、「パテ・オー・ロックフォール」というココット皿に盛られた通が好みそうな、僕の
頭の中には表せる言葉がない食べ物を一つ。
パンに乗せたり、またはそのままで食すらしいです。
試食で頂いた「白かび熟成の乾燥ソーセージ」も絶品でした。
夕食はエビスビール片手にハム三昧。
ひるがのＳＡで買ったひるがの高原キムチも美味しかった。
もちろん生ハムは想像以上に美味かった！
これは大満足！
お値段はそれなりですが、間違いなくまた買いに行きます。なぜかソーセージを一つも買ってないしね。
今夜はオサレな晩酌になりました。
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